唐津市議会 2022-06-10 06月10日-03号
3回目の接種、年齢階層ごとの状況と集団接種そして個別接種の実施の状況、さらにはその事業費についてお伺いしたいと思います。 次に、農林水産業費のふるさとの森林づくりの事業費でございます。前回は森林環境譲与税の内容、そして規模、また活用の要望や間伐以外の作業の対象等について質問いたしましたし、昨日は市内の進捗状況についても質疑がございました。
3回目の接種、年齢階層ごとの状況と集団接種そして個別接種の実施の状況、さらにはその事業費についてお伺いしたいと思います。 次に、農林水産業費のふるさとの森林づくりの事業費でございます。前回は森林環境譲与税の内容、そして規模、また活用の要望や間伐以外の作業の対象等について質問いたしましたし、昨日は市内の進捗状況についても質疑がございました。
無作為で年齢階層ごとに約2,000名及び町役場職員100名で、今後のみやき町の姿、結果、複数の回答で1番は高齢者や障害者が安心して暮らせる福祉の充実した町ということで54.9%、約55%の回答率なんです。2番目が保健医療が整って、いつまでも健康に暮らせる町39.4%、3番目が健全な財政運営を将来にわたってが29.3%ですね。
また、年齢階層ごとの推計では、14歳以下の年少人口は994人、12%の減少、15歳から64歳までの生産年齢人口は3,593人、10.9%の減少が見込まれる中で、65歳以上の老年人口については1,062人、9.4%の増加が見込まれております。
◎田中稔 保健福祉部長 通院の医療費助成の対象年齢を拡大した場合における増加費用の試算については行っているところでございまして、本年の6月議会での答弁でも、平成23年度国民健康保険の年齢階層ごとの医療費実績をもとに試算を答弁させていただきましたが、今回は平成24年度の実績を含めて試算を行いましたので、回答させていただきたいと思います。
年齢階層ごとの構成比でございますが、まず15歳未満の年少人口の割合です。平成14年が15.8%、平成24年が14.6%、平成34年が12.5%となります。それと、15歳から64歳までの生産年齢人口の割合でございますが、平成14年が61.8%、平成24年が60.3%、平成34年で51.3%と見込んでおります。
先ほどちょっと言われていました、65歳とか若年層の医療費1人当たりの部分を言われておりましたけれども、やっぱり年齢、階層ごとの病気動向分析といいますか、そういうのをきちっとしてやっていただいてですね、それ相応の階層に応じた有効策を講じることこそ私は必要じゃないかというふうに思いますけれども、最後にその点をお伺いしたいと思います。
市民の市報に対する評価でございますが、平成13年7月に、18歳以上の各年齢階層ごと男女 600人を対象に行ったところでありますが、 230人の方から回答を得ております。 その結果でございますが、全体の86%の人が市報を読んでいるということ。また、発行回数、情報量につきましては、90%の人が今のままでいいと感じておられること。それから、90%の人が市報を必要と感じている。
また、40歳未満の不利益に対する対策について、どのような議論がされたのかということでございますが、平成13年度の助成状況を年齢階層ごとに見ますと、60歳から69歳までが一番多くて39%、70歳以上が37%と高齢者の受診が多い状況となっており、逆に40歳未満は6%と低い状況となっております。