8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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唐津市議会 2022-06-10 06月10日-03号

3回目の接種年齢階層ごと状況集団接種そして個別接種の実施の状況、さらにはその事業費についてお伺いしたいと思います。 次に、農林水産業費のふるさとの森林づくり事業費でございます。前回は森林環境譲与税の内容、そして規模、また活用の要望や間伐以外の作業の対象等について質問いたしましたし、昨日は市内の進捗状況についても質疑がございました。 

みやき町議会 2018-09-13 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第3日) 本文

無作為で年齢階層ごとに約2,000名及び町役場職員100名で、今後のみやき町の姿、結果、複数の回答で1番は高齢者障害者が安心して暮らせる福祉の充実した町ということで54.9%、約55%の回答率なんです。2番目が保健医療が整って、いつまでも健康に暮らせる町39.4%、3番目が健全な財政運営を将来にわたってが29.3%ですね。

佐賀市議会 2013-08-30 平成25年 8月定例会−08月30日-03号

田中稔 保健福祉部長   通院の医療費助成対象年齢を拡大した場合における増加費用試算については行っているところでございまして、本年の6月議会での答弁でも、平成23年度国民健康保険年齢階層ごと医療費実績をもとに試算を答弁させていただきましたが、今回は平成24年度の実績を含めて試算を行いましたので、回答させていただきたいと思います。  

佐賀市議会 2009-03-16 平成21年 3月定例会-03月16日-08号

先ほどちょっと言われていました、65歳とか若年層医療費1人当たりの部分を言われておりましたけれども、やっぱり年齢、階層ごと病気動向分析といいますか、そういうのをきちっとしてやっていただいてですね、それ相応の階層に応じた有効策を講じることこそ私は必要じゃないかというふうに思いますけれども、最後にその点をお伺いしたいと思います。

佐賀市議会 2004-03-08 平成16年 3月定例会−03月08日-04号

市民の市報に対する評価でございますが、平成13年7月に、18歳以上の各年齢階層ごと男女 600人を対象に行ったところでありますが、 230人の方から回答を得ております。  その結果でございますが、全体の86%の人が市報を読んでいるということ。また、発行回数情報量につきましては、90%の人が今のままでいいと感じておられること。それから、90%の人が市報を必要と感じている。

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